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    コロリン転検捧とは?

    建物診断にはハンマーで壁面を叩く打音式が一般的です。 しかし、使用にあたっては音の違いが聞き分けにくかったり、誤って壁を傷つけてお客さんに嫌われたり、足場の上で検査中にヘッドの根元が折れてハッとしたり、疲れて翌日腕が上がらなくなったりした経験があったのではないでしょうか?
     
    『コロリン転検棒』は これらの問題点を抜本的に改善し、転がす音の変化 によってタイルやモルタルの浮きや剥離が判定できる 画期的な建物診断器具です

    球面6面体を壁に軽く押し付けて転がすだけです!

    コロリン転検捧の特長

    打音が連続して発生するので聞き分け易い。
    まんべんなく、早く、広範囲の点検作業ができ作業効率が良い。

    診断スピードは、従来のパルハンマー等より6倍以上速い。

    軽いので疲れない。
    壁の表面を傷つけない。
    オーナーさんへのアピールに絶大な威力を発揮。
    伸縮性のあるスティックなので、高い場所や狭い場所でもラクラク。
    ヘッドの根元はステンレスの鋼棒なので折れにくい。
    社内検査の必需品。

     

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    コロリン転検棒   
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